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すし おおまさの「お食い初め(百日祝い)」のプラン概要

お食い初めは、一生に一度きりの行事です。ごちそうを用意して、ご親族で楽しく記念に残るお食い初めをしましょう。ご予約はお電話(042-591-1381)にてお受けしております。

※お食い初めは仕出し(デリバリー)でも対応しております

すし おおまさのお食い初め

お食い初めとは

お食い初めの歴史は古く平安時代より、生後100~120日目の赤ちゃんに餅が入った重湯を食べさせる「百日(ももか)」という日本独自の風習があり、このとき食べさせていた餅から、現在は魚に代わり、今の「お食い初め」へと変化してきたと言われています。

一生涯、食べ物に困らないように、と赤ちゃんの健やかな成長を願う伝統行事です。

お食い初めの儀式は、初めて箸を使ってお魚を食べる事です。実際に赤ちゃんが箸を使って食べるわけではありません。初めて箸を使ってお魚を食べさせる真似をすることから箸揃えや箸祝い、真魚始め(まなはじめ)と呼ばれる事もあります。

現代では、赤ちゃんが数か月間無事に成長してきたことを家族でお祝いし、感謝するという意味合いの方が多いです。

お食い初めはいつやるの?

地域によって違いはありますが、一般的に生後100~120日目が多いです。

100日目前後の大安に、ご近所のお寺や神社などで新生児祈願やお宮参りをされてから、お食い初めの儀式を行うのが一般的です。

※生後間もない赤ちゃんやお母さんの体調を考えると、ご近所の方が安心です。

お食い初めはどこでやればいいの?

料亭やレストラン、またはご自宅などでお食い初め祝いを行います。

最近ではお店に、お食い初め料理セットなどの専門メニューがあります。

また、ご自宅にお食い初め料理を仕出しするお店もあります。

お食い初めの食器は

お食い初めの祝い膳は脚付きのお膳を使い、食い初め椀と呼ばれる塗り物の食器を並べて、一汁三菜の料理を盛るのが一般的です。

男の赤ちゃんには朱塗り、女の赤ちゃんには黒塗りの椀を使うという決まりがあります。

お食い初めの食事内容は

一般的には、一汁三菜と言われています。

古来より日本の食事は、一汁三菜が基本になっています。一汁三菜とは、ご飯、汁物、香の物、なます、煮物、焼魚であり、飯と香の物は三菜に数えません。

料亭やレストランなどの専門店になりますと、縁起物をふんだんに使った豪華なお食い初め料理があります。

鯛の尾頭付き

頭から尾まで揃った姿に縁起が良いとされる焼き魚。おめでたい(鯛)の語呂合わせから、焼き鯛を準備するのが一般的です。

吸い物

おっぱいを力強く吸ってたくましく育つようにという願いをこめたもの。よい伴侶に恵まれるように、または隙間ができない。唯一無二の意味。との願掛けから、ハマグリのお吸い物が一般的です。

煮物・黒豆

季節や地域によってさまざまですが、黒豆「まめに健康で丈夫に」やカボチャ、椎茸を亀の甲羅に見立てて六角形に調理したり、縁起食材の海老「長寿」を入れることもあります。

香の物

酸味でお口の中をさっぱりさせ、味覚をリセットする役割があります。季節の漬物の他にハスの漬物がよいでしょう。ハスの漬物は神が宿る。先が見通せる、と言った縁起物です。

赤飯

古来、赤い色には邪気を祓ったり、魔除けの意味があるとされてきました。お食い初めというお祝いには赤飯は欠かせません。

など各地域やお店によっても違いがありますが、上記のような献立が一般的です。

お食い初め儀式の流れ

お食い初めは赤ちゃんの健やかな成長を願う気持ちが一番大切です。ここでは一般的な儀式の流れをご紹介しますが、それぞれのご家庭のやり方で祝うのがもっとも良いでしょう。

昔は、赤ちゃんと同性で身内の中で最年長者に一番目をお願いするのが一般的でしたが、近年は祖父母に依頼するご家庭が殆どのようです。

女の子の場合

女の赤ちゃんならばお祖母さまからお祖父さま、お母さん、お父さんの順番で行うと良いでしょう。

男の子の場合

男の赤ちゃんならば、お祖父さまからお祖母様、お父さん、お母さんの順番で行うとよいでしょう。

赤ちゃんに食べさせるとは言っても、実際に食べさせません。順に箸を使い、料理を赤ちゃんの口元まで運んで、口に当てて食べる真似をするだけです

食べさせる順番

食べさせる順番は1.ご飯→2.汁物→3.ご飯→4.魚・煮物→5.ご飯

この順番で3回繰り返すのが正式ですが、もし赤ちゃんが泣きだしたり嫌がってしまった場合は、1回だけ赤ちゃんの口元に近づけて、食事を食べさせる真似をしてあげれば十分です。無理して繰り返す必要はありません。

歯固めの儀式を忘れずに

お食い初めの儀式と共に行うのが歯固めの儀式です。

歯固めとは、石のように強く丈夫な歯が生えるように、という願いを込めて行う儀式です。

まず歯固め石を用意して、脚付きの器である高坏(たかつき)へ入れ、お膳の中央へと置きます。※歯固め石の入手方法は下記でご案内します。

丈夫な歯になりますように、と祈りながら石に箸を触れ、箸を赤ちゃんの歯茎にそっと当てます。※直接赤ちゃんの口に石はあてません。

歯固め儀式の石の入手方法は

お家の近くのお寺やお宮参りの際に訪れた神社などで、お食い初めの時だけお借りする場合もあります。境内で2㎝~3㎝程度の出来るだけ丸くて艶のある石を拾い、お食い初め終了後に元にあった場所にお返ししましょう。

また地方によっては歯固め石の代わりに、囲碁の碁石(ごいし)やタコ(多幸)、鬼胡桃(おにくるみ)、梅干し、アワビ、などが使われることもあります。もし気になる方は、ご両親や地域に住む年配の方に相談してみるのも良いでしょう。

残った食事は

赤ちゃんは残念ながらまだ食事を食べることができませんし、残してしまっては、もったいないです。

古来より儀式に使う正式な食事には、神の力が宿るとされています。

よって、お食い初めに参加されているご家族のみなさんで分けて召し上がっていただくか、持ち帰っていただきましょう。

オリジナル手土産・お祝いお返し

ご親族やお友達に出産祝いを頂いた時、お返し物で悩みますよね。

最近では出産時の赤ちゃんの体重と同じ重さのお米や命名入りのギフトをおくるなど様々です。

ここでは世界に一つだけのお返し物をご紹介します。

 桑の葉うどんギフト

八王子、日野で採れた桑の葉を丁寧に生地に練り込んだ桑の葉うどん。

うどんのように「太く長く」、お蚕のエサ桑の葉「糸(ご縁)」の思いがこもった商品。

パッケージには、赤ちゃんのお写真と命名されたお名前をお入れします。

 

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