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高幡不動尊の菊まつりとは?【開催時期や菊の種類について解説】

東京都日野市にある高幡不動尊では、日野市観光協会の主催で毎年秋に菊まつりが開催されています。

菊まつりは、高幡不動尊の境内に1200鉢あまりの菊の花が飾られる、多摩地域最大規模の祭りであり、丹精込めて育てられた菊を見ることができます。

この記事では、高幡不動尊の菊まつりの開催時期や菊の種類について、詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

高幡不動尊の菊まつりとはどんな祭り?

菊まつり

高幡不動尊の菊まつりとは、毎年秋に日野市観光協会が主催で開催される多摩地域最大規模の祭りです。

近隣の多摩地域11市(日野・東大和・多摩・国分寺・昭島・小平・府中・八王子・立川など)の菊愛好会の団体から出品され、1200鉢あまりの菊の花が境内を彩ります。

高幡不動尊の菊まつりの開催時期は、例年10月下旬から11月中旬まで開催しており、「大菊(おおぎく)」「懸崖(けんがい)」「盆栽(ぼんさい)」「切花(きりばな)」など、各種の作品の他にも、趣向を凝らした展示が行われています。

また、菊まつりでは、「競技花」と呼ばれる出品者の菊の完成度を競う展覧会のようなことを行っており、内閣総理大臣賞をはじめとする特別賞があります。

この菊まつりでは、菊の鑑賞を楽しむだけではなく、菊を育てる技術の向上も目的としているため、「菊の育て方の講習会」や「出品花の販売」も一緒に行っています。境内の紅葉も少しずつ色づきはじめる頃に、様々な種類の菊が並ぶので、ぜひ立ち寄ってみてください。

今年の菊祭りの開催時期:

2022年10月26日(水)~11月17日(木)まで

※2021年は、10月28日〜11月17日間開催していました

高幡不動尊の菊まつりに訪れるべきタイミングとは?

菊まつり

高幡不動尊の菊まつりに訪れるべきタイミングは、11月上旬〜下旬です。

菊が見頃をむかえる11月下旬は、紅葉もちょうど色づく頃なので、紅葉とともに楽しむことができます。菊まつりの時期と同じくして11月上旬から中旬にかけて五重塔のライトアップもみられます。

また、高幡不動尊の菊まつりの時期は、七五三の参拝時期とちょうど重なっているため、境内の華やかな菊に囲まれながら、成長を祈願できます。

菊まつりが終わった次の日から「高幡不動尊紅葉まつり」が開催されます。紅葉まつりの開催期間は、11月18日〜11月30日までなので、菊まつりを楽しんだ後に、ぜひ紅葉まつりにも立ち寄ってみてください。

高幡不動尊でみられる菊の種類は?

高幡不動尊

高幡不動尊の菊まつりで見られる菊の種類は、主に5種類です。

近隣の11市の菊愛好会の団体より出品される「厚物(あつもの)」「管物(くだもの)」「一文字(いちもんじ)」「懸崖(けんがい)」「盆栽(ぼんさい)」などの作品が飾られています。

丹精込めて育てられた見事な菊を鑑賞することができ、どの作品も目を見張るほどの出来栄えです。

  1. 厚物
  2. 管物
  3. 一文字
  4. 懸崖
  5. 盆栽

種類①:厚物(あつもの)

菊

厚物(あつもの)とは、花の直径が20cm前後の大菊で、花びらがまり状に厚く盛り上がって咲いているのが特徴です。数百枚の花びらが中央の一点に向けて、うろこ状にきれいに盛り上がっていると良い花です。

種類②:管物(くだもの)

菊

管物(くだもの)とは、花の直径が20cm前後の大菊で、花の形が管状の花びらが長くまっすぐにのび、花びらの先は小さく玉を巻いた固い状態となっています。花の芯がカップ状になっていると良い花です。

種類③:一文字(いちもんじ)

菊

一文字(いちもんじ)も、花の直径が20cm前後になる大菊で、花の形が長く幅広い花びらがまるくなっています。幅が広くてしわが少なく、花びらの大きさが揃っていると良い花です。

種類④:懸崖(けんがい)

菊

懸崖菊とは、菊を盆栽のようにして、幹や茎を根よりも低く崖から垂れ下がった形に仕立てた作品です。崖に咲いた菊をイメージしています。

丈夫で芽吹きが良く、花つきも良いとされる山菊とよばれる小菊で仕立てられ、大きいものでは、長さ2メートルくらいのものもあります。

種類⑤:盆栽(ぼんさい)

菊

菊の盆栽も、懸崖と同じく丈夫で芽吹きが良く、花つきも良い山菊と呼ばれる小菊を使っています。その小菊のなかでも、節管がつまっており幹が太りやすい品種で仕立てたのが盆栽です。

紹介した各種の作品の他にも、「菊人形」や「五重塔」「福助」「だるま」といった趣向を凝らした作品も展示されています。

また、お土産に菊を購入したい方に、切花の販売も行われているので、ぜひ様々な菊花の作品をゆっくりご覧ください。

高幡不動尊の周辺のおすすめの飲食店

「高幡不動尊で菊まつりを楽しんだ後は、ゆっくりとランチしたい」という方に、高幡不動尊の周辺のおすすめのお食事処を紹介します。

  1. すしおおまさ(寿司)
  2. 開運そば(そば)
  3. 四八天丼(天丼)

おすすめ①:すしおおまさ(すし)

寿司

高幡不動尊は、毎年10月〜12月までの間に約2000組以上の七五三祈願が行われます。七五三の時期と菊まつり開催期間はちょうど重なり、菊の花が埋め尽くす華やかな境内の中で、健やかな成長をお祝いされると思います。

高幡不動尊で七五三祈願を行った後は、ぜひ「すしおおまさ」で七五三のお祝いはいかがでしょうか。すしおおまさの七五三プランについて詳しく紹介します。

七五三プラン

七五三プランのメニューでは、以下の各種「お膳」を用意しています。

七五三プランのメニュー

  • 葵(あおい)
  • 坊(ぼう)
  • 紫苑(しおん)
  • 千歳(ちとせ)

「お膳」2つ以上注文のお客様には、鯛をまるまる一匹使用した「鯛の姿焼き」をプレゼントしています。

また、お子様用に「お子様にぎり鮨」(お菓子とドリンク無料の特典つき)注文できます。

1部屋を完全にプライベート空間で利用することができます。ベビーカーの持ち込みも可能であり、ベビーベッドやチャイルドチェアーもあります。また、お着替えの部屋も用意しています。

店内の飲食だけではなく、店内と同様のお食事プランでデリバリー・テイクアウトも可能です。

以下の公式サイトから予約することができます。

おすすめ②:開運そば(そば)

開運そばは、高幡不動尊の門前にあるお店です。そばやうどんをはじめ、甘味も食べられ、お酒好きの方には、そば焼酎もおすすめです。

大人気の日替わりセットは、お蕎麦・ミニ丼・サラダ・お新香・甘味とボリューム満点です。そばは冷たいものと温かいものと選択できます。

開運そばのおすすめの甘味は、そばがきしるこです。そばがきとは、そば粉をお餅にしたものです。5月〜11月の間はくずきりも食べられます。

開運そばのメニュー

  • 日替わりメニューセット(おすすめ・金曜日の梅そば&ヒレカツ丼:1,100円)
  • 定食セット(おすすめ・花祭り定食:1,320円)
  • 冷たいそば(おすすめ・かき揚げざるそば:1,210円)
  • あたたかいそば(おすすめ・福よせそば:1,210円)

おすすめ③:四八天丼(天丼)

四八天丼では、お手頃価格でおいしい天丼が食べられます。天ぷらは注文してから用意するので、揚げたてでサクサクです。

四八天丼は、えび・イカ・穴子・かぼちゃ・オクラが入ってます。他にも、えび天丼、かき揚げ丼、カツ丼といったメニューもあり、ボリュームもあります。

自慢の秘伝のタレが揚げたての天ぷらとご飯との相性が良く、天丼、かつ丼も500円とリーズナブルで食べられます。

テイクアウト注文もできるので、参拝の際はぜひ立ち寄ってみてください。

四八天丼のメニュー

  • 四八天丼(えび・イカ・穴子・かぼちゃ・オクラ):540円
  • えび天丼(えび3尾・かぼちゃ・オクラ):700円
  • かき揚げ丼:450円
  • カツ丼:500円

高幡不動尊の菊まつりに関するよくある質問

質問

高幡不動尊の菊まつりに関するよくある質問は、以下のとおりです。

  1. 菊の育て方講習会は行っている?
  2. 菊まつりの開催時間は?
  3. 菊まつり開催時駐車場はある?

菊の育て方の講習会は行っている?

高幡不動尊の菊まつりでは、菊の育て方の講習会を行っています。2021年では、10月30日(土)11時〜12時に、高幡不動尊の五重塔の横で開催されました。

菊作りセット付きで1,000円です、定員に達すると募集終了なので、講習会を受けたい方は早めに受付すると良いです。

また、菊まつりでは、菊の苗や出品花の販売を行っているので、お土産に菊を持ち帰りたい方、お家で菊を育てたい方におすすめです。

詳細情報:

  • 会場:高幡不動尊
  • 日付:開催した週の土日に行われる
  • 人数:先着順
  • 参加費:1,000円
  • お問合せ:日野市観光協会(TEL042-586-8808)

菊まつりの開催時間は?

菊まつりの開催時間は、9時〜16時までです。「菊の育て方講習会」といった催し物に参加される方は、開催する日程と時間帯を確認すると良いです。

ちょうど季節が変わりやすい時期なので、体温調節できる服装で行くと良いです。

菊まつり後半時期になると、高幡不動尊の境内の紅葉も色づきはじめるので、菊を鑑賞しながら紅葉も楽しむことができます。

菊まつり開催中に駐車場は利用できる?

高幡不動尊の隣接した場所に、自動車祈祷用の無料駐車場があります。参拝者の方は無料となっています。

高幡不動尊の駐車場は、自動車祈祷受付である9時〜16時半頃の時間帯を開放しています。

菊まつり開催時期は、七五三の時期とも重なり、大勢の方が参拝します。そのため満車の可能性が高く、早めに駐車することをおすすめします。

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